世界と日本のタバコ事情。その違いとは?

世界と日本のタバコ事情。その違いとは?

世界の喫煙者ランキングがあります。
日本は何位でしょうか?
そして、第1位の国と喫煙者の割合は?

さらに、各国のタバコへの認識の違いや、
値段の違いまで、紹介していきたいと思います。

世界と日本のタバコ事情。その違いとは?

世界の喫煙者ランキングから見えるもの

タバコは世界でも、多くの愛好者がいます。
日本で一番多くみられる、紙巻きタバコ(シガレット)以外にも、
葉巻(シガー)や加熱式タバコなどがあります。
これら、全てを含めた喫煙者のランキングがあります。
日本は喫煙者世界ランキング、149位中、63位です。
割合にすると、3割。10人に3人が喫煙者という事になります。
昭和時代のピークの割合は83%もありました。
10人に8人が喫煙者とは、驚きです。
昭和時代は、社内や学校、灰皿さえあれば何処でも吸えました。
しかし、時代が進み、令和に入ってから、喫煙者は肩身が狭くなりました。
分煙から始まり、完全禁煙の場所まで増えてきました。
若者のタバコ離れにも、つながっています。
タバコの値上がりで、財布のひもが固くなった事も、
禁煙者の増えた理由の1つでは、ないでしょうか。

日本人の喫煙者が3割で、世界喫煙者ランキング63位でした。
それでは、TOP3の国と割合を発表していきます。

世界と日本のタバコ事情。その違いとは?

世界でTOP3に入る喫煙大国とは

・第3位は、タバコの値段が最安値でワンコインのインドネシア
割合にすると6割の喫煙者がいるインドネシア。
政府も分煙の場所を増やしたり、対策をしているようですが、
まだまだ、根強くタバコ愛好者がいるため、3位にランクインしました。
驚きなのが、タバコの値段です。
日本は値上がり後、ひと箱約540円~570円です。
値上がりと同時に、ひと箱の本数も減っています。
インドネシアのタバコひと箱の値段は約110円ほどで、
日本の5分の1です。
日本のタバコは6割が税金であるのに対し、インドネシアは1割もありません。
タバコが高くてやめる日本との、違いは値段にありそうです。

・第2位は、甘いタバコが主流の東ティモール
日本では、メンソール・タバコが流行っています。
普通のタバコとは違い、吸った時にスッとした、すっきり感が味わえます。
東ティモールは、甘いタバコが特徴です。
日本人には馴染みが無く、日本人の口には合わないとされています。
また、甘いタバコという事もあり、若者にも人気です。
東ティモールは、タバコを購入する時、年齢確認をしません。
20歳未満でも購入出来てしまうことも、喫煙者が多い理由の1つでもあります。

・第1位は、日本人の約2.5倍の喫煙者がいるキリバス共和国
世界でも圧倒的に喫煙者が多い国は、キリバス共和国で、
割合でみると、約8割です。
10人のうち、8人が吸っているタバコ大国。
日本との違いは、タバコのパッケージにありました。
キリバス共和国のタバコのパッケージには、
真っ黒な肺の写真や、歯がボロボロの口内、さらには、未熟児の写真までありました。
写真の下には
「タバコはあなたの人生を終わりにする」
「喫煙者は肺がんになりやすい」などの、
注意メッセージまで、強く書かれていました。
日本では、信じられないほどの写真とメッセージが刻まれており、
ゾッとしてしまいました。

世界と日本のタバコ事情。その違いとは?

ルールを守り、しっかり喫煙所でタバコを吸おう

昭和時代に比べ、喫煙者が減った日本ですが、
愛好者はまだまだ、タバコを楽しみたいですよね。
そのためには、ルールを守り、禁煙者と共に過ごしやすい、日々を送りたいです。
歩きタバコや、ポイ捨ては禁止です。
そんな不安を解消してくれるアプリが、
喫煙所を探してくれる「喫煙所情報共有マップです。

近くにある喫煙所から、タバコが吸える居酒屋さんや喫茶店も表示してくれます。
利用時間も記入されているので、吸いたい時に吸えます。

日本ほど、喫煙所が整っている国も少ないです。
喫煙所情報共有マップ」を使って、ルールを守り、タバコを楽しみましょう。

世界と日本のタバコ事情。その違いとは?