タバコの歴史を遡って、現代アプリ「喫煙所情報共有マップ」

タバコの歴史を遡って、現代アプリ「喫煙所情報共有マップ」

モノには歴史があります。
爆発的人気で流行るモノや、季節的に流行るモノ。
ファッションや言葉にも、流行があると同時に、
タバコにも、歴史があり、ブームもありました。

人類の歴史と長い係りをもつ、タバコは、
年月の経過とともに、一つの文化になりました。
日本独自の発展を見せたユニークな文化も含め、紹介していきます。

タバコの歴史を遡って、現代アプリ「喫煙所情報共有マップ」

マヤ文明から始まったタバコ

今から約3.600年前に、タバコは始まっていました
現代のタバコとは違い、
喫煙というよりも、精霊の信仰やそれらの儀式に使われていたようです。
マヤ文明の人々にとって、タバコは儀式には欠かせないモノでした。
煙は神々へのよき、供物とされていました。
また、信託をもたらすモノとして、火にくべ炎の動きや煙の形から、
戦いの勝敗や未来の吉凶を占っていたそうです。

タバコの歴史を遡って、現代アプリ「喫煙所情報共有マップ」

1549年、フランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸

海外では、タバコが広まりつつありましたが、
日本にタバコの知識は一切ありませんでした。
ザビエルが上陸時に、船員が葉巻を吸っている姿を見て、
鹿児島の人たちは「南蛮人は腹の中で火を焚いているぞ!」と驚いたそうです。

それから、約3年後、日本に初めて葉タバコが伝わりました
男女ともにタバコを楽しんだとされています。
タバコの原料は、ナス科の植物「たばこ」から取れます。
タバコが流行したため、海外からの輸出では間に合わなくなり、
国内でも、「たばこ」の栽培を始める事にしました。
タバコ愛好家が増える一方、庶民の手にもタバコが渡るようになり、
「たばこ」は、高く買い取られるようになりました。

庶民の間に喫煙の風習が広がりはじめた頃、
徳川幕府は、タバコの禁煙令を発します。
禁煙令は、タバコを吸うことも、栽培することも禁止されました。
目的は、健康への配慮ではなく、
当時幕府と敵対していた反社会的な浪人集団の問題が関係していました。
シンボルがタバコだったことから、規制を目的に禁止令が発したとされています。
さらに、年貢がお米だった時代、
「たばこ」が売れる事から、お米を納めない農家が増加。
このままでは、お米が栽培されないと危惧した、
幕府は「たばこ」の栽培の禁止に乗り出しました。

しかし、幕府による度重なる禁令にも関わらず、
タバコを楽しむ人々は増え続けていきます。
幕府の思いとは裏腹に、「たばこ」を勝手に売買する行為が横行し、
日本全国にタバコが広まりました
手を焼いた幕府は、ついに新たなお触れを出さなくなりました。
こうしてタバコは庶民を中心に、嗜好品として親しまれながら、
独自の文化を形作っていくこととなったのです。

タバコの歴史を遡って、現代アプリ「喫煙所情報共有マップ」

現代のタバコ事情

最初は、貴族だけで楽しまれていたタバコが、
栽培することにより、庶民にも楽しまれるようになりました。
時代が進むにつれ、タバコへの見方は変わり、形も変化していきました。
パイプから、紙タバコに変わり、ポイ捨てや歩きタバコが禁止され、
成人しなければ、吸うことが出来なくなりました。
現在では、喫煙所が登場しました。

タバコとともに現代も進化しており、喫煙所を簡単に見つけられる、
アプリが開発されました。
それが、「喫煙所情報共有マップ」です。
近くの喫煙所を見つけてくれるため、タバコを楽しみたい時に、
探す時間を短縮し、タバコを楽しめます。
ぜひ、「喫煙所情報共有マップ」を活用してみてくださいね!

タバコの歴史を遡って、現代アプリ「喫煙所情報共有マップ」