第一滝本館を見つけた「温泉情報共有マップくん」

第一滝本館を見つけた「温泉情報共有マップくん」

先日、北海道随一の温泉地「登別温泉」の、
おすすめ5選を紹介いたしました。

今回、その中で紹介した「第一滝本館」を、
詳しくお伝えしていければと思います。

温泉情報共有マップくん」で、温泉地「登別温泉」を検索すると、
沢山の温泉地が表示され、「第一滝本館」もその一つです。

口コミ、写真も多く寄せられ、「登別温泉」に行くなら、ここ!
という思いもありました。

第一滝本館の歴史

第一滝本館」は、今年創業163年を迎える、登別の老舗旅館です。

第一滝本館の歴史は、登別温泉そのものの歴史と同じであり、少し触れていきますね。

第一滝本館の創始者・滝本金蔵(たきもときんぞう)氏は、
1826年現在の埼玉県で生まれ、32歳のときに、蝦夷地開拓のため北海道に渡ります

その頃、奥様である「佐多(さた)」さんがひどい皮膚病に悩んでいました。

登別の霊泉の噂を聞きつけた金蔵氏は、
山道を分け入り、現在の登別温泉に辿り着きます。

温泉の効果はてきめんで、佐多さんの皮膚病は見る見るうちに快癒し、
温泉への感謝と、その効能を広く利用されるようにと、湯守(ゆもり)の許可をとり、
湯宿を創築したのが、第一滝本館の始まりでした。

第一滝本館の別名が「愛妻の湯」と言われる由縁ですね。

当時は「湯もと滝本」と言う名前の御宿だったそうですが、
幾多の時を経て、旅館も改築されて、
1953年(昭和28年)に、第一滝本館と旅館名を改めて現在に至っています。

これだけの歴史を持つ素晴らしい旅館ですね。

5つの泉質がある温泉天国

第一滝本館は、総面積1500坪もある、圧倒的な規模を誇る「温泉天国」です。

広々したスペースには大小35の湯船で、
贅沢にも5つの泉質を味わることが出来ますよ。

①硫黄泉 血行促進に。
水素イオン濃度2.4と酸性の強い温泉です。
強酸性のため、種々の細菌に対して殺菌力が強く、
含まれる硫黄分は皮膚疾患に効果がありますよ。

②芒硝泉 肌のカサつきに。
この温泉は、古来「きずの湯」「中風の湯」として浴用されています。
水素イオン濃度2.2と、一番の強酸性の温泉ですよ。

③酸性緑ばん泉 血行促進に。
特有の臭いは、この温泉に含まれる硫化水素の臭いです。
種々の細菌に対して殺菌力が強く、
また、多量に含まれる硫黄分は、
皮膚の軟化作用や、角質の溶解作用があり、
その作用は、皮膚の深層まで達しますよ。

④食塩泉 つらい冷えに。
食塩泉は、よく温まることから「熱の湯」と呼ばれています。
塩類の刺激により、皮膚の充血を起こし
皮膚表面の血液循環を活発にするため、
入浴後はいつまでも湯冷めをしませんね。

⑤重曹泉 しっしんに。
重曹泉はアルカリ性温泉で、
その主成分、重曹の脂肪分乳化作用により、滑らかな皮膚を作ることから、
古来「美人の湯」と呼ばれています。
赤い色は、泉質に含まれる鉄分の酸化によって変色したものですよ。

大浴場は自然光たっぷり取り入れた、開放感あるスペースに、
窓の外に広がる四季折々の雄大な景色は、
第一滝本館ならではのパノラマですね。

ファミリーで楽しむ

温泉の他にも、施設は充実しております。

ウォータースラーダーもある、温水プールは年中無休で営業しており、
ファミリーで楽しむことも出来ますよ。

眼下に地獄谷を一望できる、露天ジャグジーもあります!
(冬期間は閉鎖しております)

ご飲泉処では、自家源泉から湧き出る、質のいい飲用に適した温泉を、
体の中から効果を体験できるスポットまでありますよ。

北海道をまるごと味わうお食事プラン

宿泊のプランによっては、
目の前で出来上がる熱々の天ぷらやステーキ、
調理人が丁寧にひく新鮮なお刺身など、
ライブ感溢れるビュッフェを楽しめますよ。

また、「お部屋食」の用意もあり、
その季節に一番おいしい、北海道産の食材を、思う存分堪能できます。

旅行の下調べにも、当日のナビにも「温泉情報共有マップくん」

第一瀧本館」は北海道、登別温泉にある旅館です。

温泉情報共有マップくん」では、
気になる温泉地を調べると、マップ上に温泉施設だけが表示され、
温泉探しに便利なアプリですよ。

また、GPS搭載のため、現在地から探すことも可能
旅行当日にも、ナビとしてお使いください!