「温泉情報共有マップくん」の絞り込み検索

「温泉情報共有マップくん」の絞り込み検索

いつも「温泉情報共有マップくん」をご利用いただき、
ありがとうございます。

温泉情報共有マップくん」では、現在地や地名検索のほか、
泉質からも調べられることが出来るので、ご活用いただけると幸いです。

下記が、絞り込める内容です。

・単純温泉 ・二酸化炭素泉 ・炭酸水素塩泉 ・塩化物泉
・硫酸塩泉 ・含鉄泉  ・硫黄線    ・酸性泉
・放射能泉 ・含アルミニウム泉

そこで、泉質の違いがよくわからないという方に、向けて、
温泉情報共有マップくん」で、絞り込める泉質の特徴を、紹介いたしますね。

単純温泉の特徴

単純温泉とは、
含まれているミネラルが、お湯1キログラム中、1グラム以下の温泉のことをいいます。

つまりは含まれている成分が薄い温泉で、
日本で一番多い「やさしい性格のお湯」です。

「このお湯、透明で匂いもないし効くの?」
と思われるかもしれませんが、
昔から、名湯といて知られている温泉なんですよ。

例えば、山梨県の名湯・下部温泉は、
古くは武田信玄の隠し湯で、
武将たちがここで、傷を癒してたとか。

また、ヨーロッパの温泉でも、兵士の体を癒していた温泉は、単純温泉でした。

また、北海道の名湯、カルルス温泉は、
昔から「心の病」に効能があると言われており、
「自律神経不安定症や不眠症、うつ状態」など、
メンタルの健康に良い温泉もあります。

例えば、「湯元オロフレ荘」はカルルス温泉の総湯元で、
北海道で最初に国民保養温泉地に指定され、
日本屈指の名湯といわれておりますよ。

赤ちゃんからお年寄りまで、
敏感肌の人でも、体が疲れた時でも入浴ができ、
気持ちも軽くなるっていうのが、単純温泉の特徴です。

二酸化炭素泉

二酸化炭素泉とは、
お湯1kgの中に遊離炭酸が1g以上含まれる温泉のことを言い、
文字通り二酸化炭素、つまり炭酸ガスを含む温泉です。

炭酸飲料を温めると、気が抜けてしまうのと同じで、
二酸化炭素泉も、高温だと成分が気化してしまうため、
ぬるめのお湯が多いのが特徴ですよ。

火山活動が活発で、
温泉の温度が高い傾向にある日本では、
比較的珍しい泉質で、
温泉全体の0.6%しか存在しないほどです。

また、
時間が経つことでも、気化してしまうので、
鮮度が大事になってくる温泉でもあり、
二酸化炭素泉の天然温泉の貴重さが分かりますね。

例えば、
兵庫県の「有馬温泉の銀の湯」は、
日本最古の温泉で、技術が発達した現在でも、
300mと浅い場所から採湯し、
自然の恵みを十分に蓄えた、
二酸化炭素泉を含んだお湯を提供しています。

効能は、血圧を下げることで、

二酸化炭素(炭酸ガス)の無数の泡が、皮膚に直接刺激を与えて、
毛細血管を拡大させる性質が有るため、血液の循環を促進させ、血圧を下げる
という、メカニズムになっているようですよ。

また、「心臓の湯」ともいわれ、
高血圧から誘発されやすい動脈硬化心筋梗塞
といった、病気にも効果が期待できます。

炭酸の泡が、シュワシュワと楽しいのと、
低温でゆっくり入れるので、血圧が上がりにくく、
高血圧への効能が高いのが、二酸化炭素温泉の特徴です。

泉質を選べる楽しさ

単純温泉」と「二酸化炭素」でも、大きく違いがありました。

泉質まで気にしている方は、正直少ないと思います。
しかし、比べてみると、それぞれ特徴があって面白いですね。

長くなってしまったので、
次回、「炭酸水素塩泉」と「塩化物泉」を紹介いたします。「温泉情報共有マップくん」の絞り込み検索 その2

ぜひ、「温泉情報共有マップくん」で、
自分にあった、泉質を見つけてみてくださいね。

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