「温泉情報共有マップくん」の絞り込み検索 その5

「温泉情報共有マップくん」の絞り込み検索 その5

いつも「温泉情報共有マップくん」をご利用いただき、
ありがとうございます。

温泉情報共有マップくん」では、現在地や地名検索のほか、
泉質からも調べられることが出来ますので、ご活用いただけると幸いです。
前回から引続き、「温泉情報共有マップくん」で絞り込める泉質の紹介をいたしますね。

前回は「硫黄泉」を紹介いたしました。

その他、
上記を含め、絞り込める泉質です。

・単純温泉 ・二酸化炭素泉 ・炭酸水素塩泉 ・塩化物泉
・硫酸塩泉 ・含鉄泉    ・硫黄線    ・酸性泉
・放射能泉 ・含アルミニウム泉
今回は「酸性泉」を紹介しますね。

酸性泉の特徴

酸性泉とは、
温泉水1kgの中に水素イオンが1mg以上含まれている温泉のことをいいます。

塩酸や硫酸、ほう酸を多く含み、
海外ではあまり見られない日本特有の泉質で、
日本を代表する名湯「草津温泉」も酸性泉のお湯が楽しめる温泉地なんですよ!

酸性線の効能

酸性泉の酸の作用によって、
古い肌が剥がれやすくなり、
新陳代謝を活発にして肌をキレイにする効果があります。
特に女性にとってはうれしい効能ですね!

また、水虫や湿疹などの、慢性皮膚疾患や切り傷、
外傷に効能があることで知られており、
酸性泉はその殺菌効果の高さから
直しの湯」仕上げの湯」と呼ばれることもあります。

入浴する際の注意

この酸性泉の大きな特徴である酸の作用は、
皮膚への刺激が強過ぎて、炎症を起こしやすくなり
特に、肌が乾燥しやすい冬場は気を付けてくださいね

入浴後でも、体に成分を付着させたまま時間が経過すると、
肌荒れしやすくなりますので、お風呂あがりの際には、
シャワーなどで十分に洗い落としてましょう

成分の強さから、単純温泉などとの合わせ湯で利用されることも多い温泉で、
長湯はせずに、組み合わせて楽しんでください

また、酸性泉は、
火山の噴気孔近辺から湧き出るものが多いので、
一般には高温ですので、やけどをしないように、
お湯の温度を確かめてから、湯船に浸かるようにしましょう。

草津名物の「湯もみ」も、源泉が50℃近いくと熱く、
そのまま入浴することが、とてもできないため、
板を入れて湯をもみ、入浴できるまでの一定の温度に下げているんです!

「湯もみ」をすることにより、温度を下げるだけでなく、
湯を柔らかくする効果もあるらしいですよ。

温泉情報共有マップくんで探す酸性泉

酸性泉の例として「草津温泉」を上げましたが、
他にも魅力的な酸性泉は沢山ありますよ。

〇青森県の「酸ヶ湯温泉旅館
昭和29年に「国民保養温泉地第1号」に指定され、
現在でも、日本屈指の酸性泉と、趣のある建物が人気です。

〇秋田県の「玉川温泉
日本一の、1ヵ所からの湧出量と、
日本一の、強酸性の温泉水で、
日本有数の湯治宿でもあります。

ぜひ、「温泉情報共有マップくん」の絞り込み検索で、探してみてくださいね。

過去の記事紹介
その1:単純温泉/二酸化炭素泉
その2:炭酸水素塩/塩化物泉
その3:硫黄塩/含鉄泉
その4:硫黄泉

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