「温泉情報共有マップくん」の絞り込み検索 その4

「温泉情報共有マップくん」の絞り込み検索 その4

いつも「温泉情報共有マップくん」をご利用いただき、
ありがとうございます。

この度、
「どっぷりアプリ」さんでの2月23日の回で
「温泉情報共有マップくん」が放送されました!
使い方まで詳しく紹介していただき、とても分かりやすかったですね。

そして、アプリの使い方は、こちらでも紹介していますので、
温泉情報共有マップくん」を楽しん利用していただけれれば幸いです。「温泉情報共有マップくん」の紹介

そして、
温泉情報共有マップくん」では、絞り込み検索で、
泉質から調べられることができ、
ご活用いただきたいと、泉質の紹介をしてしております!

前回は硫酸塩泉」と「含鉄泉を紹介いたしました。

その他、
上記を含め、絞り込める泉質です。

・単純温泉 ・二酸化炭素泉 ・炭酸水素塩泉 ・塩化物泉
・硫酸塩泉 ・含鉄泉    ・硫黄線    ・酸性泉
・放射能泉 ・含アルミニウム泉

今回は「硫黄泉」を紹介しますね。「温泉情報共有マップくん」の絞り込み検索 その4

硫黄泉の特徴

硫黄泉とは、
温泉水1kgの中に総硫黄が2mg以上含まれている温泉のことを言います。

硫黄泉は大きく分けて、
硫化水素を全く含まない「単純硫黄泉」と、
硫化水素を含む「硫化水素泉」に分類され、
さらに、ナトリウム、マグネシウム、カルシウムなどの成分や、
硫酸塩泉、炭酸水素塩泉などの泉質との組み合わせにより、
さらに細かく分けられていますよ。

硫黄泉の大きな特徴は「卵が腐ったような臭い」と言われる独特の硫黄臭で、
「ああ、温泉に来たんだな」
という旅行気分にさせてくれる温泉ではないでしょうか。

また、硫黄泉は「湯の花」ができることでも有名で、
この湯の花は、硫黄泉の含有成分が、空気に触れることで生まれる結晶です。

そうやってできた湯の花は、入浴剤として販売されることが多く、
普段から慣れ親しんでいる方もいるかもしれませんね。

独特な匂いが魅力の1つである硫黄泉ですが
様々な病気に対して効能があるとされており、
療養泉に分類されている泉質でもあります。

たとえば、
硫黄の含有量が日本屈指ととされる万座温泉」は、
呼吸器病や胃腸病、リウマチや皮膚病に効能があるといわれ、
難病を治したというエピソードも、数多く伝わっているようです。

他にも、性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症
などの病気に対して効能があるとされていますよ。

効能が豊富な反面、刺激を感じてしまう方もいる温泉ですので、
注意が必要です。「温泉情報共有マップくん」の絞り込み検索 その4

入浴する際の注意

1、肌の弱い人は気はゆっくりと
肌や粘膜が弱い人は、
硫黄泉に入ることで「湯ただれ(皮膚炎)」などの肌荒れを起こすこともあります
入浴する際は肌に異常が出ていないかを確認しながら、ゆっくりと入りましょう。

硫黄泉に入ったあとに、シャワーなどでしっかり体を流してからあがってください。
肌が繊細な赤ちゃんも、刺激が強い硫黄泉への入浴は避けた方がいいですね。

2、硫黄の臭いはなかなか取れない
硫黄泉の独特な匂いは、
洋服にも移りやすく洗濯をしてもなかなか落ちないこともあります。
硫黄泉を訪れるときは、
デートや旅行であってもお気に入りの服装はなるべく避け、
匂い移りをしても気にならない服で行くほうが安心です。

3、入浴前にアクセサリー、時計ははずす
匂いのもとである硫化水素は、
金属を酸化して黒く変色させる作用があります。
そのため、アクセサリーや腕時計、メガネなど、
金属を使用しているものは入浴前に外しておきましょう。

また入浴後も肌に温泉成分が残っている場合は、
貴金属を着用すると変色する恐れがあります。
大切な腕時計やアクセサリーは、入浴後もすぐには付けない方が安心ですね。

「卵が腐ったような臭い」と言われる独特の匂いと、
「生活習慣病の湯」とも呼ばれ様々な病気に対して効能があることが、
硫黄泉の特徴です。「温泉情報共有マップくん」の絞り込み検索 その4

温泉情報共有マップくんで万座温泉を巡る

先程ふれた、「万座温泉」の源泉の種類は、20種類以上もあり、
ほとんどの宿が湯引きされた湯をアレンジして使用しているのが特徴なので、
温泉巡りには、楽しそうですね。

そこで、「温泉情報共有マップくん」を使ってみてはいかがでしょうか。
訪れた方の感想も掲載してあり、とても参考になりますよ。
ぜひ、あなたの感想もお待ちしております!!

ダウンロードはこちらから

温泉情報今日マップ」の紹介「温泉情報共有マップくん」の絞り込み検索 その4