「温泉情報共有マップくん」で検索!沖縄県唯一の銭湯「中乃湯」

「温泉情報共有マップくん」で検索!沖縄県唯一の銭湯「中乃湯」

先日、こちらで沖縄のおすすめの温泉を紹介致しました。
「温泉情報共有マップくん」で沖縄本島北部エリアの温泉を紹介

沖縄特有の泉質に、エメラルドグリーンの海が見える温泉
と沖縄にも温泉が楽しめることを紹介致しました。

では、銭湯はどうでしょう。

地域ごとに雰囲気が違う銭湯を、旅行先で味わうのもおつですよね。

しかし、なんと沖縄県内の銭湯はたった1件の「中乃湯」のみです!

銭湯が少ない理由

かつては、沖縄県内に300件以上も銭湯がありました。
しかし、沖縄県の人々は湯船に浸かる習慣が少ないうえ、
家庭用風呂の普及により、経営難に直面し、廃業していったと言われています。

もともとアメリカ文化が根強い沖縄では、
今でも自宅に湯船がない家や賃貸アパートなどが数多くありますよ。

本土とは違う文化がる沖縄では、銭湯にも顕著に現れいます。

本土では見られない造り

沖縄唯一の銭湯「中乃湯」は、国道330号線沿いの安慶田バス停近くにあり
国道からもすぐ見えるので見つけやすいと思います。

沖縄スタイル銭湯は、脱衣所と浴槽の仕切りがなく
番台の脇を抜け扉を開けると、いきなり浴槽が見えるので、驚くこと 間違いない光景ですね。

戸惑うかもしれませんが、
浴槽の隣に棚があり、そこが脱衣所ですので、さっと服を脱げば問題ないです!

こちらのロッカーは、学校のようなロッカーで、扉もない簡易的なものなので、
貴重品は番台に番台に預けましょう。

小さな池は立派な温泉

沖縄の銭湯の場合、浴槽を「」と呼び、こじんまりとした円形のお風呂で、
5〜6名が入れるくらいのやや小さめの湯船ですが、
ある程度深さがあって肩までしっかり浸かれます。

サウナやジャグジーなどなく、あるのはこの浴槽のみなので、
とてもシンプルなつくりですね。

しかし、天井が高く窓も大きいので湿気がこもってジメジメ、
ということはまったくありませんので、ご安心を!

そして、浴槽は小さいながら、
お湯は地下300メートルから汲み上げているれっきとした温泉を使用していますよ。

泉質は「アルカリ性鉱泉」で、肌触りが柔らかく、癖がなく肌への刺激が少なく、
入浴すると肌が「すべすべ」する感触があるのが特徴です。

カランも特徴的で、ホースでつなぎ合わせ、水とお湯を調節するタイプです。
蛇口からも、ひねったら源泉が出てきますよ!

地域特有の銭湯を探す

本土出身者がイメージしているような銭湯と「中乃湯」は全く違いましたね。

浴槽につかる文化のなっかった沖縄で作られた
「琉球式銭湯」を体験できる雄一の銭湯であり、
このように、地域によって銭湯の作り雰囲気は様々です。

「中乃湯」は銭湯・温泉を探すアプリ
温泉情報共有マップくん」にも登録されていますよ。

「温泉情報共有マップくん」は現在地、地名などから検索でき、
ぜひ銭湯を探す際は参考にしてみてくださいね。地域特有の銭湯に出会えるかもしれませんよ。

〇中乃湯
住所:沖縄県沖縄市安慶田1-5-2
営業時間:14:00~20:00
入浴料:370円

〇ダウンロードはこちらから
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