香川県とハマチと「釣りスポット情報共有マップくん」

香川県とハマチと「釣りスポット情報共有マップくん」

先日、自宅のソファにて本を片手にごろごろとくつろいでいると、ふと「ハマチの養殖」という言葉が頭に思い浮かびました。

記憶は定かではないですが、私は小学校と中学校の授業で「ハマチの養殖」について学んだ気がします。当時は、「養殖」という言葉の意味すら、ぼんやりとしか理解できなかったのですが、次第にその意味を理解できるようになりました。というのも、成人し、家を出たことにより、一人暮らしをしなければならず、買い物や料理を通じて食べ物について知る機会が増えたからです。

そんなわけで、私もいい歳になったわけなので、これを良い機会にと「香川のハマチ養殖」などについて調べました。

香川県とハマチと「釣りスポット情報共有マップくん」

香川のハマチ養殖-歴史-

香川では、昭和のはじめごろまで、”獲る漁業”が盛んでした。”獲る漁業”とは文字通り、一方的に獲る漁業のことです。
そんな“獲る漁業”から”自分たちで育てる漁業”を目指して生涯をかけてハマチ養殖へ尽力した人がいました。

それが野網和三郎という人物なのです。野網和三郎は、明治41年3月11日、明治41年3月11日、香川県大川郡引田町の網元の三男として生まれました。時が過ぎ、水産学校を卒業した彼は、安戸池(あどいけ)で「牧場で牛を育てるように、ここで魚を育てられないか」と考え、ハマチの養殖を試みたのです。

数々の試行錯誤を重ねつつも、「魚も人間と同じで、愛情が大切である」という信念のもと、昭和3年にハマチ養殖の事業化に成功しました。その後も、65歳の生涯を閉じるまでハマチ養殖に尽くしました。

彼がいなければ、現在、香川のハマチ養殖はないといっても過言ではないかもしれませんね!

香川県とハマチと「釣りスポット情報共有マップくん」

ハマチと「ぶり」の違い

ハマチと「ぶり」は見た目がよく似ていると思いますが、みなさんはその違いを知っていますか? 私は調べるまで、両者の違いがわかりませんでした(笑)

さて、実際に調べてみると驚く事実が判明しました! 実は、名前の違いこそあれど、両者は同じ魚なのです。ぶりとはまちは同じスズキ目アジ科に分類される海水魚になり、大きさや成長具合によって名称が変化する出生魚としても知られています。

30cmから40cmくらいの大きさだと「ハマチ」成長して80cm以上になると「ぶり」と呼ばれるようになります。
そして、ぶりの稚魚であるモジャコから始まりワカナ→ツバス・ヤズ→ハマチ→→メジロ→ブリと名称が変わっていくのです。

ところが、この規定は明確に決められている訳ではありません。そのため、70cm以上をぶりと呼ぶ地域、90cmを超えないとぶりと呼ばない地域など様々なのです。

調べてみたはいいものの、一回では覚えられませんね。気が向いたときに何度もみて覚えていけたらいいなと思います(笑)
また、調べるよりも釣って食べるほうが、私は好きなのです。まさに花より団子とはこのことかもしれませんね!

香川県とハマチと「釣りスポット情報共有マップくん」

魚が釣れるスポットを探せる便利なアプリ

今回はハマチの養殖や、「ハマチ」と「「ぶり」の違いについて調べてみました。
それもあって、久しぶりに釣りがしたくなってしまいました(笑)

さて、釣りをするとなると、やはり釣れるスポットを知っているほうがより楽しめると思う方もいるのではないでしょうか?

そんな方におすすめのアプリが「釣りスポット情報共有マップくん」です。利用者が釣れるスポットを投稿するアプリなため、とても便利です。皆さんもぜひ使ってみてくださいね!

香川県とハマチと「釣りスポット情報共有マップくん」