青森県と鮭、そして「釣りスポット情報共有マップくん」

青森県と鮭、そして「釣りスポット情報共有マップくん」

私が青森県に興味をもったのは、10年以上のつきあいがある親友が、会うたびに青森県の魅力について語ってくるからでした。正直なところ、最初の数回こそ、「別の話題も聞きたい」などと思っていたこともありました(笑)

ですが、そんな私の考えを変えるできごとがありました。

親友は基本的に時間にルーズな人物だったため、待ち合わせの時間を決めても毎回10分以上遅れてきていました。とはいえ、親友にとっては、それが普通みたいだったので、多少思うことはあっても私が親友に何かを言ったり、聞いたりすることはありませんでした。

ところが、ある日、待ち合わせに場所に向かっていた私が乗っている電車がトラブルにより遅延していました。それによって、いままで10分前集合連続50回を達成するという私のささやかな目標がふりだしに戻ってしまいました!とほほ。。

もちろん、電車が遅延したわけですから、待ち合わせ場所への到着も遅れます。そして、思ったとおり、親友のほうが先に着いていました。くぅー、負けた。。今日も自分のほうが早いと思ったのに。。(笑)

などと考えつつ、遠目から見てふと気づきました。そう。普段、本を読まない親友が本を読んでいることにです!
これは怪しい!きっと人に見られたくない本でも読んでいるんだな!うらやま。。いや、けしからん!

そう思った私は説教をする(自分も楽しむ)ために親友の背後から忍び足で近づき、持っている本を覗き見しました。
そこには次のような文章が書かれていました。

「青森県の魅力を紹介!-これであなたも青森マスター♪-」

。。。どうやら私は少し勘違いをしていました。親友は、ただの青森県民ではなく、青森県が大好きな青森県民だったのです。それも表紙が擦り切れそうなほど情報誌を読み込むくらいに。

これほどまでに地元愛が強い人物がいままでいたでしょうか?(いや、いなかった!)
私の親友は時間にはルーズですが、勤勉な人物でした。それが知れたのは非常にうれしいことです。

で、その後いろいろありまして、私はサケに興味をもちました。「酒」ではありません「鮭」です(笑)

青森県と鮭、そして「釣りスポット情報共有マップくん」

青森県の鮭

平成29年時点ですが、都道府県別の鮭(海面)の漁獲量(水揚げ量)とその割合をみると、トップは北海道、2位は岩手県、そして3位が青森県となっているようです。

そんな鮭は、秋から冬にかけて量が盛んに行われており、青森県の漁港各地では、定置網をメインに様々な漁法で水揚げされ、全国有数の水揚げ量を誇ります。

(※定置網漁とは、沿岸に網をしかけ、 じっと魚がくるのを待ち、網に入ってきた魚をとる方法です。)

青森県では、明治時代から人口ふ化放流が行われており、現在は県内12河川で大量の稚魚を放流し、資源の維持と増大に努めています。サケは捨てるところがないため、環境にも優しいといえるでしょう。

1世帯当たりのサケ購入数量は青森県が全国1位であることから、青森の食卓には欠かせない魚と言っても過言ではないですね!

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鮭の魅力

鮭は、身がとりやすい(裂けやすい)ことが、サケと呼ばれるようになった由来であることからも分かるように、身がはがれやすく一般の食卓にも親しまれています。

一般的に産卵のために戻ってきた鮭は、産卵前で身が締まり、脂は少なめでさっぱりした食味です。
濃厚なチーズやバターと合わせてみるとおいしいかもしれませんね(笑)

そして、身はもちろんですが、鮭の魅力は何といっても「いくら(鮭やマスの魚卵をほぐして漬けたもの)」、「筋子(サケやマスの魚卵をほぐさずつけられたもの)」です。

いくらは卵が魚卵一粒ずつ離れるくらい熟度が進んだもので、筋子はまだ小さい魚卵を加工したものです。

日本海、太平洋、津軽海峡、陸奥湾に面した沿岸の、秋鮭が水揚げされる地域では生のいくらと筋子が手に入ります。生のいくらと筋子は限られた数しか出回らないため、希少な旬の逸品となるようです。

また、いくらも筋子も漬け込みは意外と難しくないみたいなので、もし手に入れば、ぜひ試してみてくださいね!

青森県と鮭、そして「釣りスポット情報共有マップくん」

釣りアプリで鮭釣りができるところを探そう!

親友の影響で鮭について調べてみると鮭釣りというものがあることをしりました!

さて、鮭釣りを知ってもどこでできるか分からなくて困っちゃう!という方もいるのではないでしょうか?

そんな方におすすめのアプリが「釣りスポット情報共有マップくん」です。利用者が釣れるスポットや魚を投稿する直感的に使えるアプリになっています。皆さんもぜひ使ってみてくださいね!(笑)

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