こんにちわ、たけぽんです。
この度、流行病のコロナになったので体験談をここに残しておこうと思う。
発症したきっかけ
結論から言うと、年末に茨城県の某所でキャンプに行っていたのだが、キャンプの疲れで抗体が一気に下がってしまいそのままコロナに感染してしまったのではないかと考えられる。
12月30日にキャンプを行い、12月31日に自宅に帰る。
自宅に帰る途中で既に体調を崩していた。

その時はキャンプ疲れだろうと思っていたので、シャワーを浴びて普段通り過ごしていたが、熱っぽさと頭痛に負けて横になっていた。
しばらくすると大量の汗が噴き出していたので、何かおかしいと思い、熱を測ってみたところ39度越え。
流石になにもできない状態になってしまい、年越しカウントダウンなどせずそのまま寝て年越しを過ごした。
次の日年末年始も実施中のPCR検査場に行くも発熱がある人は受けれないということで、タライ回しにあいながらもコロナとインフルの検査が行える検査を行ったところ、コロナだと判明した。
症状について

練馬区公式ホームページより
以前からコロナの話題を目にしていたこともあり、症状にはいろんなものがあるのは知っていた。
- 高熱
- 味覚障害
- 倦怠感
etc…
筆者が出た症状としては、
- 高熱
- 倦怠感
- 頭痛
の三つであった。
特に倦怠感と頭痛がひどく、症状が出ている間はなにもやる気が出ず、コロナ発症中はずっと横になっていました。
コロナ中の生活
コロナ中の生活はとても退屈なものであった。
高熱が出ている間は熱にうなされなにもできず、食欲もわかないのでひたすら寝ているだけであった。
また、しばらくは自宅療養により自宅から出ることができない状態だったため、食糧や飲料も確保することが難しい状況が続いていた。
だが、保健所からSMSでの連絡があり食料を確保するのが難しい人向けに食配サービスがあることを知った。
また、血中空気濃度を測るパキシオスメーターの貸し出しもあり、自宅待機中の自分ではわからない部分での健康管理をすることもできた。
食配サービスでは、レンチンご飯やお粥、ご飯のおかずやスポドリの粉など食欲がある人からない人まで対応できるラインナップになっていた。
保健所からの手厚い支援があり、コロナを何とか乗り切ることができた。
結論
健康が一番。
ただ誰でも感染する可能性がある病気であることはこれからも変わらないので、もしかかってしまった時のために情報収集を普段から行なっていくことが大切だと思いました。
みなさんもまだまだ感染する可能性があります。
配色サービスやパキシオスメーターの貸し出しなど調べてコロナでも最低限の生活ができるようにしておきましょう。
※注意※
本記事は2023年1月掲載になります。
情報が古い可能性が十分にありますので、厚生労働省や保健所の公式HPで最新の情報を取得をお願いします。本記事の情報により不利益が生じた場合、責任を負いかねますのでご了承ください。
弊社では、病院のマップというマップアプリを出しています。
病院情報共有マップくん


ウェブサイト → https://share-map.net/hospital/

なんとコロナ治療やPCR検査をしている病院がすぐに分かるんです。
もちろん歯医者や皮膚科や内科など普通の病院もすぐにわかります。
地図上で近くの病院が見やすくなっているのと検索することもできるんですね。
ついでにユーザーコメントも書いたり見たりができるので評判を気にする人にも便利ですね。


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