【オススメ】都内の建築デザインが素敵な美術館3選

こんにちは!

最近は秋になり風が吹くと少し肌寒く感じる様になってきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

秋と言えば芸術の秋!なんて言われますが

そんなのは全く関係なく普段から美術館に行く私は展覧会の作品とは別に美術館のデザインも楽しむようにしています。

様々な美術館がありますがその中で私がオススメする建築デザインが素敵な美術館を3つ発表します!

1.国立西洋美術館

まず1つ目にご紹介するのは世界遺産に登録されている国立西洋美術館です。

そんな国立西洋美術館は戦後、日本とフランスの国交関係回復の象徴として

フランスの建築家ル・コルビュジエにより設計され建築されました。

国立西洋美術館は展示室がいくつもありチケットを購入しないと鑑賞できませんが、

様々な作品を楽しむことができます。

私目線の建築は外観は無骨な感じがし美術館じゃないような印象もあります。

2.三菱一号館美術館

続いて紹介するのは千代田区丸の内にある三菱一号館美術館です。

三菱一号館美術館は建物自体は1894に建築された三菱一号館を復元して2010年に美術館として開館しました。

この建築にはイギリスで流行ったクイーン・アン様式を取り入れています。

同じく千代田区丸の内にある東京駅にもクイーン・アン様式が取り入れられています。

周りには新しい建築が沢山あるのでこの場所だけタイムスリップしたような感覚になれます。

3.東京都庭園美術館

最後に紹介するのは港区白金台にある東京都庭園美術館です。

東京都庭園美術館はアール・デコ様式を取り入れており重要文化財にもしてされております。

私自身東京都庭園美術館に行くと作品そっちのけで室内の装飾ばかり鑑賞してしまいます。

室内には色々な石材やガラスなどが使用されておりこれだけ素晴らしい装飾を見れることは

あまりないので皆さんもぜひ足を運んでみてください。

最後に美術館を堪能したら余韻に浸ってカフェや喫茶店に入ったりもするでしょう

そんなカフェや喫茶店に合うのは、

そうタバコですよね!最近は飲食店でタバコが吸えないところが多いですがそんな時に便利なのが、

喫煙所マップです。是非使ってみてください!

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