禁煙したい自分にあったアプリ「喫煙カウンター」

禁煙したい自分にあったアプリ「喫煙カウンター」2

タバコを吸い始めて、今日でちょうど6年経ちました。
22歳の誕生日に、友人からライターのプレゼントを受け取り、
使いたいと思い、タバコを吸い始めました。

最初は、「かっこいい」と言うイメージがあり、
それまでタバコに一切知識の無かった私は、友人や兄に聞き、今では
「セブンスター」の愛好者の一人となってします。

「セブンスター」に至るまでは、
「メビウス」や「メンソール入り」などを楽しんできました。

葉巻なども吸いましたが、
コンビニでも気軽に買える種類に決め、今でも愛用しております。

禁煙したい自分にあったアプリ「喫煙カウンター」2

タバコの値上がり

最初のころはタバコも、始めやすい金額でしたが、今では、ひと箱役510円~560円。
今もまた、値上がりする。と言われいます。

少し前までは
「タバコがひと箱500円になったら辞めるよ」
と笑いながら、話していた友人も、本当に500円になると
「本当に500円になると思わなかった」と、コンビニでタバコを買っていました。

独身の私はタバコが値上がりしても、まだ生活はできますが、
家族がいる人や小遣いシステムの人は、少し厳しいかもしれません。

もちろん、私も高収入ではないので、このまま値上がりし続けると、
タバコを減らす、辞めなければいけないのかな。と時々考えります。

いつか、「ひと箱1000円」が来るのも、近いのかもしれません。

禁煙したい自分にあったアプリ「喫煙カウンター」2

タバコの本数を減らす

仕事柄、締め切りがあるので、仕事に追われている時は、一服として、タバコを吸いに行きます。
気分転換と頭の切り替えになるので、私には大切な時間です。

しかし、「分煙」「禁煙」と言う言葉をテレビやラジオ、カフェなどで見たり、
聞いたりする機会が多くなりました。

喫煙者には、過ごしにくい日々が続いています。

私の会社には、喫煙所があるので外出したり、お昼にタバコが吸えるお店を、探す必要もありませんが、
喫煙所が無い職場の人は、暑い日でも寒い日でも外出しなければなりません。

コロナ過が進み、コンビニの灰皿は減り続けています。
お店も、「分煙」から「禁煙」に切り替えるお店も増えてきています。

自然と「禁煙」の流れになりつつありますが、私の場合は、すぐに「禁煙」が出来そうにないので、
「禁煙アプリ」を検索して、「タバコの本数を減らす」試みてみようと思いました。

早速、検索してみると沢山出てきましたが、【令和最新版】と言うワードに目がいき、
「喫煙カウンター」と言うアプリを見つける事が出来、説明を読み進めます。

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無料で使い続ける事が出来る

「我慢」ではなく、「納得できる」

禁煙成功者が監修したアプリです。

無駄が無くシンプルな機能だけを選び

簡単で操作の分かりやすい、目に見える形で残せる禁煙アプリです。

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と書かれており、喫煙者が監修したアプリなら・・・と思い、早速DLしてみました!
禁煙したい自分にあったアプリ「喫煙カウンター」2

シンプルで使いやすい「禁煙アプリ」

「喫煙カウンター」は、青一色でシンプルな作りのデザインと、
分かりやすいシンプルな機能だけを残したアプリでした。

吸った本数をカウントすると、
それと同時に、タバコ1本の購入金額と縮まった寿命を計算してくれます。

+と-ボタンで誰でも簡単に操作でき、間違えてもすぐ直せますね。

嬉しい事に、カレンダーで本数を振り返れるので、節約してる方や本数を決めている人は、
「今週は何本まで・・・」と把握しやすいですね!

使い方はこちらのブログに記載しておりますので、参考にしてみてくださいね!
「喫煙カウンター」の紹介

現在、iosのみで配信しております。
タバコの数を減らしたい人、禁煙したい、節約した。
そんな人は、ぜひ活用してみてくださいね!
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