夏の風物詩である花火は、
実は、冬でも見る事ができるんですよ。
年越しの花火の打ち上げのイメージがあるかもしれませんね。
冬に見るからこそまた違った情緒を感じることができ、
空気が澄んだ夜空に咲く花火は、ロマンチックな雰囲気になることでしょう!
そう思い、彼女と先日、青森県の十和田神社を主要会場にした、「カミのすむ山 十和田湖 FeStA LuCe 2021-2022」というイルミネーションのイベントに訪れました。
青森県在住ですが、始めて訪れるため、この日が楽しみでしたよ。
寒空の下のデートは、トイレも心配ですよね。
私も初めての場所のため、トイレを探すのに苦労したくないと思い、
「トレイ情報共有マップくん」というトイレを探すためのアプリをダウンロードしてみました。
これで、スマートに「トイレ近くにあるけど大丈夫?」
と彼女に聞くことが出来て、イライラ回避できるというわけですね!
デートスポットに選んだ、
「カミのすむ山 十和田湖 FeStA LuCe 2021-2022」の様子と、
実際に「トレイ情報共有マップくん」を使った感想をお届け致します。
カミのすむ山 十和田湖 FeStA LuCe 2021-2022
繰り返しになってしまいますが、
「カミのすむ山 十和田湖 FeStA LuCe 2021-2022」は、
青森県の中山崎の付け根・休屋の奥に位置する十和田神社を主要会場に開催される、
イルミネーションイベトンです。
水曜日と木曜日を除いた2021年12月4日(土) 〜2022年2月20日(日)で、
「カミのすむ山 十和田湖 FeStA LuCe 2021-2022」の第2章「光の冬物語」が開催していますよ。
十和田神社の参道では光の動物達に迎えられ、
更に参道をさらに進むと、蛇のような長い影が飛び交っていて、
神秘的な空間、幻想的な世界に迷い込んだかのようでした。
森に溶け込んだ光の中を進み、この物語の主人公となった気分です。
ライトアップされた木々も凄みが増していました。
その中で、「寒いね」と言い合いながら
郷土料理と温かいお酒を楽しみましたよ。
このイベントでは。地元の名物を食べることができ、
郷土料理やお酒を楽しむことのできるのも魅力ですね。
彼女が悩んでいる最中に、
「トレイ情報共有マップくん」で周辺のトイレをチェックしておき、
ご飯を食べて散策を再開した時、
「ここらへんにトイレあるけど大丈夫?」と言えることが出来ました。
「ありがとう!え!すごい!トイレあったの?行ってくるね。」
と、彼女もトイレを探してたようでした。
確かに、暗い中だと、看板が目につきにくいですよね。
トイレを探す目的にならず、今この場所を楽しめる気がし、
「トレイ情報共有マップくん」とダウンロードしていて良かったです。
引用:https://festaluce.jp/aomori/
音楽とシンクロした夜空に映える花火
そして、20:30から花火が打ちあがります。
目の前から打ちあがる花火は迫力満点でした。
冬の一夜に咲いた花火は大きく弾けて皆を喜ばせ、
歓喜が沸き起こり会場が一体となります。
そして儚く散っていく姿になんとなく切ない気持ちになりますよね。
今年の一年を思い返し、
また彼女と花火が見れたら幸せだなあと感傷に浸ってしまいます。
BEGINが歌う名曲シリーズから、
坂本久の「見上げてごらん夜の星を」、
「上を向いて歩こう」の音楽と共に彩る花火に感動しました。
引用:https://festaluce.jp/aomori/
トイレ情報共有マップくん
少し触れましたが、
「トレイ情報共有マップくん」についてもう少し詳しく説明しますね。
「トレイ情報共有マップくん」は、
トイレを探すためアプリで、
現在地をONにして起動すると、マップ上のピンの位置から、近くのトイレが見つかりますよ。
Googleマップと連動しているので、アクセスもこのアプリから起動することができます。
なので、デート中にトイレがすぐに見つかりました。
検索から目的地周辺のトイレも探せるので、
事前準備もきますね。
冬は、各地でイルミネーションが開催され心躍る時期です。
ぜひ「トレイ情報共有マップくん」と一緒に、
出かけてみてはいかがでしょうか。
ダウンロードはこちらから
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