釣りスポット情報共有マップくんを使って紀伊半島の釣りを満喫しました。

釣りスポット情報共有マップくんを使って紀伊半島の釣りを満喫しました。

趣味が釣りで、地元の関東近辺の釣り場については、かなり詳しくしってました。

釣りスポット情報共有マップくんを使って紀伊半島の釣りを満喫しました。

色々な使い方できる釣りスポっと情報共有マップくん

だけど今度旅行で紀伊半島に行く事になり一度も行った事が無いので、現地の釣り場の情報を全く知りませんでした。
そこでアプリストアで釣り場情報を探せるサービスが無いかを探して、釣りスポット情報共有マップくんをダウンロードして使ってみました。
ネット検索で紀伊半島の釣り情報を予め調べて、どんな魚種が楽しめるかを頭に入れて仕掛けなどの道具を自宅から旅館に送って出発しました。
だけど現地に付いたら、想定していたより釣れる魚のサイズが大きい事を知り、大型の魚用の仕掛けやラインを持ってくるのを忘れました。
そこで釣りスポット情報共有マップくんの、現地の釣り道具屋情報を検索する機能を使って、旅館の近場のお店が黄色いピンで表示されて簡単に見つける事が出来ました。
釣り道具屋は道具だけでなく、近場の魚釣り場の情報もアドバイスしてもらえて、ポイントをいくつか紹介してくれました。

便利なアプリ1つで変わる

その場で釣りスポット情報共有マップくんを開いて、そのポイントをチェックしたらお店で教えてくれた所だけでなく、
より細かいポイントが表示されました。地元の釣り道具屋の情報網よりも詳しく調べられる所に驚き、すごい便利なアプリだなと感じました。
そしてポイントの箇所をクリックすると、その場所の情報を提供してくれた人のコメントがずらりと書かれていて、
投稿日時も書かれているので非常に参考になりました。紀伊半島は大きなイカが釣れる事で有名なので、釣りスポット情報共有マップくんの魚種選択画面でイカと入れて検索したら、
半島の海沿い全体にピンが表示され、レンタカーに乗って今の時間帯に釣れた情報が書かれていたポイントに向かいました。

準備段階も楽しく

そこのポイントで釣った人の書き込みでは、波が激しくて根がかりしやすいと書かれていたので、根がかりしにくい疑似餌を使う事にしました。
ルアーを数回投入するといきなり当たりがあり、ゆっくりと引き上げたら大きなアオリイカがかかっていました。
こんな大きなイカなら、自宅から持ってきた仕掛けやラインなら簡単にぷつんと切れてしまうなと感じて、現地で道具を買っておいて正解でした。
1回ヒットした後に当たりが無くなったので、釣りスポット情報共有マップくんで近場のポイントを調べて移動しました。
そこはコメント数も多くてかなりいいポイントで、釣り始めて3分もしないでさっきよりも1回り大きなイカが釣れました。
それから続けて3ぱいヒットして、紀伊半島の初釣りを満喫できました。

釣りスポット情報共有マップくんを使って紀伊半島の釣りを満喫しました。